20年の歩みを礎に、次のステージへ

画像
2025年社員総会・アワードにて

昨年、GENOVAは創立20周年を迎えました。
決して平坦な道のりではありませんでしたが、変化を恐れず挑戦し続ける企業であることだけは、創業以来変わっていません。

この20年の歩みは、挑戦の連続であり、同時に多くのご縁に支えられた歴史でもあります。改めて、関わってくださったすべての皆様に深く感謝申し上げます。

そして今、私たちはこの節目を単なる通過点とするのではなく、新たな出発点と捉えています。20年の歴史を礎に、改めて原点に立ち返り、社員一丸となって次の成長フェーズへ踏み出してまいります。

医療の現場に、テクノロジーを通してサービスの創造と新たな価値を提供

現在、私たちはこれまでにない大きな社会課題と向き合っています。

少子高齢化にともなう医療費の増大や現場の人手不足、必要な薬が届かないドラッグロス、そして国民皆保険制度の持続可能性など、医療提供体制を揺るがしかねない課題が山積しています。これらは単なる経営課題に留まらず、国民の健康を支える社会基盤そのものに関わる構造的な問題です。

こうした現実を前に、医療業界を取り巻く環境はかつてない変革期を迎えています。
医療従事者が本来向き合うべき「患者さんに集中できる環境」をつくる。
そのために、私たちはテクノロジーを通してサービスの創造と新たな価値を提供します。

GENOVAが目指すもの ― 「パブリック・パートナー」へ

世界のヘルスケア産業では、単にサービスを提供するだけでなく、社会制度や環境そのものをより良く変えていく「パブリック・アフェアーズ(Public Affairs)」の視点が経営の中心になりつつあります。

GENOVAは、単なる便利なサービス提供企業から一歩進んだ、
「医療の課題を解決し、社会全体を支える“公器(パブリック・パートナー)”」へと進化することを宣言します。

人と物流、そしてリアルとデジタルの融合こそ価値

AIやデジタル技術が医療の未来を語るキーワードとして躍る今だからこそ私たちは確信しています。
医療は、最後に“人”が支え、必要な物資を届けるのは“物流”であり、
医療の価値を最大化するのは“リアルの力”です。

創業以来培ってきた全国の営業拠点による「顔の見える信頼関係」と、
医療物資を確実に届ける物流基盤。
この“リアルの力”があるからこそ、テクノロジーは初めて現場の役に立つのだと信じています。

これからも、現場力(リアル)と技術力(デジタル)を融合させ、
地域医療の課題やアクセスの不均衡など、我が国が直面する大きなテーマに対して、実効性のある解決策を提供してまいります。

この仕事が、誰かの健康につながる

GENOVAで働く一人ひとりが、自分の仕事が
「日本の医療を支え、誰かの命や健康につながっている」
と胸を張って言える組織でありたい。

医療現場の目線を大切にし、泥臭く、そしてスマートに挑戦を続ける。
その思いを共有するすべての方々と共に、未来の医療価値を創っていきます。

ここでは、
私たちの事業の裏側、挑戦、失敗、そして未来への構想を、継続的に発信していきます。

GENOVAのこれからに、ぜひご期待ください。

GENOVAリクルートサイト