【社員インタビュー#02】「本配属は同期で一番遅かった」GENOVA若手営業3名が語る、入社後の壁と成長のリアル

みなさん、こんにちは。GENOVAの採用広報担当です。
今回登場する3人は、入社4年目で課長、3年目で課長代理、2年目で主任。数字だけ見れば「最初から優秀だった人たち」に映ります。
ですが、本人たちに聞くと話はまるで違いました。3人とも、本配属は同期で一番遅い「後半組」。GENOVAには、そんな不安を抱えながらも飛び込み、壁にぶつかりながら急成長を遂げた若手社員たちがいます。
数々のスタートアップ・ベンチャー人材を見てきたキープレイヤーズの高野秀敏さんをインタビュアーに迎え、入社前後のギャップから泥臭い挫折、インセンティブのリアルな使い道まで、忖度なしの本音で語ってもらいました。
─ 3人の若手社員のプロフィール
高野さん(インタビュアー): 本日はよろしくお願いします !皆さん非常に優秀な若手とお聞きしています。まずは簡単に自己紹介をお願いします。
飯泉さん: 飯泉由平(いいずみゆうへい)と申します。2023年入社で、歯科医院様への営業を担当しています。東京デンタル第4営業部に所属しており、入社4年目の現在は課長職を務めさせていただいております。よろしくお願いします!

岩﨑さん: 岩﨑優貴(いわさきゆうき)と申します。2024卒で、入社歴でいうと3年目になります。東京デンタル第3営業部という歯科領域の部署に所属しており、現在は課長代理のポジションになります。

小沢さん: 小沢生成(おざわきなり)と申します。「生きる」に「成り上がる」の「成」で生成です。2025年入社で、現在2年目になります。東京のメディカル第3営業部という医科の領域で、今年の4月から主任を務めさせていただいております。

─ 入社後に感じた良い意味での「ギャップ」
高野さん: ありがとうございます。皆さん若くしてすでに役職に就かれているのが素晴らしいですね。 早速ですが、実際にGENOVAに入社してみてどうだったのか、入社前後の「ギャップ」について本音ベースで教えてください。
飯泉さん: 私は正直、ギャップはなかったです。最初から「医療業界の営業職」というのをしっかり認識して、覚悟を持って入ってきたので、イメージ通りでした。
岩﨑さん: 私は逆で、「営業の壁」が想像より厚かった。学生時代、どこか「自分は営業ができるはずだ」と過信していたんです(笑)。でも医療業界の営業は専門性が高く、自分の実力とのギャップを痛感しました。
小沢さん:私は良い意味で、めちゃくちゃ会社に対するギャップがありました!就活時は営業以外の職種も見ていたので、「絶対に営業に行きたい」というわけではなかったんです 。営業ってハードワークで、上司から毎日圧をかけられるような勝手なイメージがあったんですよ 。
でも、GENOVAは本当にそういうギスギスした雰囲気がなくて 。若い世代の社員が多いのでコミュニケーションも取りやすいですし、若手のポテンシャルを信じて容認し、底上げしてくれる労働環境だなと感じています 。これ、ぶっちゃけ本当の話です (目線をカメラに向けながら)。
─ 同期との差に焦った「最初の壁」をどう乗り越えたか
高野さん: なるほど、小沢さんにとっては良い環境だったと。 ただ、営業の世界ですから、最初から全員がすべて順風満帆だったわけではないですよね。配属のタイミングや昇格のスピードで「同期との差」を感じて、悔しさや焦りを味わった経験について教えてください。飯泉さんは今や課長ですが、最初から順調だったのですか?
飯泉さん: いえ、実は研修部署から本配属されたのも、主任に昇格したのも、同期の中で私が一番遅かったんです。
当時は、アポイントの電話をかけるときに、自分の声を隣の人に聞かれるのがめちゃくちゃ嫌で恥ずかしかったんですよ。自分で勝手に制限をかけて思いっきり行動できず、なかなか数字が出せませんでした。
高野さん: その抵抗感はどうやってクリアしたんですか ?
飯泉さん:あるとき上司から「みんな自分の業務に集中しているし、周囲の目を気にし過ぎ」って言われたんです 。そこから「確かに、みんな自分のことで精一杯だよな」と吹っ切れて、物事を楽観的に捉えられるようになり、一気に行動量が増えて数字がついてくるようになりました。
高野さん: 岩﨑さんはどうでしたか?
岩﨑さん: 私も飯泉さんと同じく、結果が出るのが同期より遅いタイプでした。主任に昇格するのも同期と比べ遅くて、当時焦りはありましたね。
ただ、そこから乗り切れた要因として、「受注した喜びよりも、失敗した経験」に集中するようにしたんです。受注したときってただ嬉しいですが、失敗したときこそ「なぜダメだったんだろう」と振り返ることが大事。その失敗を徹底的に分析して、同じ失敗を二度としないように糧にしていくマインドに変えたことで、結果が変わっていきました。
高野さん: 素晴らしいですね。まさに「失敗は成功のもと」を体現したと。 小沢さんは、昨年の新卒研修で会ったと思ったら、その後すぐ主任に昇格していたイメージがありますが、どうですか?
小沢さん: 私も実は研修部署からの本配属が同期の中では遅い方で、「後半組」の10月配属だったんです(早い同期は6月や8月配属)。研修中はアポイントが全然取れなくて、岩﨑さんと同じで「あれ、俺思ったよりできなくね?」って同期と比べて勝手に悲観的になっていました。
でも、私は大学まで10年間、陸上競技(ハンマー投げ)をやっていまして、ポリシーとして「何かを途中で辞める」という選択肢がそもそもないんです。「やりきってから決めろよ」というマインドと、根拠のない「俺が一番すげえんだ」という自信だけは常に持ち続けて突き進みまくった結果、4月に主任になることができました。
─ 「辞めたい」と思ったどん底の瞬間、そして覚悟
高野さん: これまで数々のビジネスパーソンを見てきましたが、最初の壁で諦めちゃう人も多い中、皆さんは腐らずにやり切ったのが強いですね。では、さらに踏み込んで……ぶっちゃけ「会社を辞めたい」と思った瞬間はありますか?
飯泉さん: 実は、2年目の9月に1回だけあります。自分がまだ一般社員だったとき、同じ部署の周りの同期が全員昇格し、さらに他部署の同期が1人課長職になったんです。「一般」と「課長」で同期にそこまで差をつけられてしまい、当時はもう「やばい、向いてないのかも」とどん底でした。
高野さん: そこからどう立ち直ったんですか ?
飯泉さん: 悔しさをエネルギーに変えて、「役職はないけれど、一般社員の中で歴代最強の数字を作ってやろう。最強一般社員になろう」と当時の部長と約束したんです。目標を再設定して努力した結果、他の役職者に勝てるくらいの圧倒的な数字を出して、壁を乗り越えることができました。
高野さん: 悔しさをそのままパワーに変えたわけですね。岩﨑さんはどうですか?
岩﨑さん: 私はモチベーションの波が早くに来てしまって、入社3ヶ月目(7月頃)に一度、壁にぶつかりました(笑)。5月中は乗り切れたのですが、初期配属のタイミングや、自分の思い描いていた理想とリアルな営業スキルとのギャップに、自己管理が追いつかなくなってしまったんです。 そこからマインドセットを変えられたきっかけは、当時お世話になり、現在は執行役員をされている下村直也さんとの出会いでした。それまでの私はどこか周囲の環境に甘えていた部分があったのですが、下村さんはその甘えに対して妥協せずに向き合って教えてくれた唯一の方でした。 特に2025年の5月、大きなミスをしてしまった際、下村さんから「自分の行動や言葉にプロとしての責任を持てないなら、ビジネスパーソンとして次のステップへは進めないよ」と、本質を突いたフィードバックをいただいたんです。 その時、仕事に対する自分の当事者意識の低さを痛感しました。
高野さん: そこからどうして今、課長代理に ?
岩﨑さん:「プロとして結果に責任を持つ」という本質的な気づきを得たことで、それまでの甘えが消え、良い意味で覚悟が決まりました。 そこから徹底的に行動量を増やし、クライアントに真摯に向き合って成果を残せるようになったとき、誰よりも喜んで評価してくれたのが下村さんだったんです。言葉数は多くはないですが、メンバーの成長を自らのことのように真剣にコミットしてくれる上司の姿勢を見て、「この人と共に、この組織をさらに拡大させていきたい」と心から思えるようになりました。
高野さん: 指導の裏にある本物の愛情を感じたからこその、覚悟の瞬間ですね。小沢さんはどうですか ?
小沢さん: 私は「辞めたい」はなかったですが、「しんどい」はありました。極度の目立ちたがり屋なので、新卒の中で一番稼ぎたいという野望があったのに、配属が遅れてスポットライトを浴びられない自分が嫌で悲観的になっていた時期はありましたね。
でも、私は「自分で自分の機嫌を取る」のがめちゃくちゃ得意なんです。己を鼓舞してマインドをポジティブに底上げし続けたら、結果がついてきて受注の気持ちよさを知り、完全にプラスに転じました。
あと、当時の部署で一緒だった半井さんや、今の部長の松本さんが、何もできていなかった私に対してずっと期待をかけて、手をかけてくださったんです。半井さんの下についてからはほぼ毎月目標達成できるようになり、「期待に応えなきゃ!」という想いが大きな原動力になりました。

─ モチベーションを保つ「セルフマネジメント」
高野さん: 自分で自分の機嫌を取る、ストレスをコントロールするというのは、プロの営業として非常に重要なスキルです。皆さんは具体的に、メンタルがきつい時どう解決していますか?
岩﨑さん: 私は小沢くんと同じく、学生時代に陸上(長距離)を7年間やっていた名残もあるのですが、メンタルをリセットしたい時は「思いっきり体を動かして発散する」ようにしています。 やっぱり、きついことやモヤモヤしたことがあった時は、運動をしたり声をしっかりと出したりして、エネルギーを外に一気に解放するのが一番です。カラオケで思いっきり歌うとスッキリするのと同じ原理で、自分の中にストレスを溜め込まないようにしています。
高野さん: 溜め込まずに全力で発散させるというのは、潔いセルフマネジメント術ですね。飯泉さんはどうですか?
飯泉さん:妻です。妻の存在、それだけにつきます。
高野さん: 素晴らしい!奥様には仕事の相談をされるんですか?
飯泉さん: いえ、仕事の話は家では一切しません。だからこそ、家に帰って仕事以外の話をすることで完全に頭をリセットできて、翌日また100%の状態で仕事に励むことができます。私にとっては最高の充電期間なんです。実は、営業として覚悟が決まって毎月達成できるようになったのも、「この人と結婚しよう。自分のためじゃなく、誰か(妻)のために頑張ろう」と決意した翌月からなんです。
─ 営業プロとして、「見た目」へのこだわり
高野さん: 対談が始まってからずっと思っていたのですが、飯泉さんは佇まいというか、営業パーソンとして非常に「仕上がっている」清潔感がありますよね。岩﨑さんのスリーピーススーツもビシッと決まっています。身だしなみへのこだわりはありますか?
飯泉さん: 私たちは、クリニックの経営者であるドクター(先生方)を相手に営業をします。皆さん非常にハイクラスな方々です。
私は身長が160cmほどしかないので、半袖のポロシャツで営業に行っていたら、当時の部長から「子供みたいだし、それでは先生方に軽く見られてしまうよ」と指摘されました。「全く同じスキルを持った営業マンなら半袖の営業マンと、ピシッとスーツを着こなした営業マン、ドクターならどちらから買いたいか?」と言われ、ハッとしました。
営業ができる人は何でもいいと思います。でも、まだまだ未熟なうちは、しっかり見た目を気にした方がいい。第一印象で損をしないことが大事だと気づいたんです。
─ インセンティブのリアルな使い道
高野さん: GENOVAの大きな魅力の一つとして、「頑張った成果がしっかりとインセンティブ(歩合)として還元される」という評価制度がありますよね。皆さんが初めてインセンティブをもらった時の使い道について教えてください。
小沢さん: 初めてもらった時は本当に嬉しかったです! ただ、私自身はあまり物欲がなくて、ランチでちょっと贅沢して2,000円使ったり、大好きな二郎ラーメンを「これで毎日いっぱい食えるじゃん!」って、日々のちょっとした贅沢に使いました(笑)。
岩﨑さん: 私はバイクが好きなので、バイクへの投資や 、あとは上司から「靴は幸せを運んでくれる。足元は見られているぞ」と言われたのが印象に残っていて、イタリア製の少しリッチな革靴をいくつか買いました。それまではドン・キホーテの3,000円の靴を履いていたので、インセンティブのおかげで自分への投資やモチベーションアップができましたね(今は履き潰して捨てちゃいましたが笑)。
飯泉さん:私はピシッとしたオーダースーツを新調したり、妻とディナーに行ったりと、モチベーションを保つためのちょっとした贅沢に使わせていただいています。頑張った分だけ見返りがあるこの環境には、本当に感謝していますし、やりがいに直結しています。
─ GENOVAで活躍できるのは、どんな人?(就活生へのメッセージ)
高野さん: 営業マンとしてのマインド、身だしなみ、そして成果への報酬。GENOVAの強さの源泉が非常に伝わってきました。最後に、GENOVAへの入社を検討している就活生の皆さんに向けて、「どんな人がこの会社で活躍できるか」メッセージをお願いします。
小沢さん: バリバリ活躍している先輩や同期を見ていて思うのは、やっぱり「メンタルがぶれない人」です。良い意味で、受注できても浮かれすぎず、ダメでも落ち込みすぎず、常にフラットで一喜一憂しない淡々とした強さを持っている人が結果を残しています。
岩﨑さん: 私は「失敗をきちんと振り返れる人」だと思います。成功した時に浮かれるのではなく、失敗した時に「なぜ失敗したのか」を恐れずに見つめ直し、自分自身にフィードバックをかけて次の営業に活かせるマインドがある人は、必ず成長して成功できると思います。
飯泉さん: 一言で言うなら、「他責にしない人」です。営業をやっていると、理不尽なことや上手くいかないことは必ずあります。その時に環境や顧客のせいにして不満を言うのではなく、常に「自分に焦点を当てて改善していけるか」。壁にぶつかった時に、自分の弱さと向き合えるマインドを持っている方と一緒に働きたいですし、そういう方ならGENOVAで圧倒的なスピードで成長・評価されるはずです!
高野さん: 三者三様の素晴らしいお話、ありがとうございました!一見、若くして華やかに活躍している皆さんですが、その根底には「メンタルの自己管理」「失敗から学ぶ姿勢」「他責にしない誠実さ」という、ビジネスパーソンとして最も大切な基礎基本が徹底されているのだと感じました。本日はありがとうございました!

編集後記
今回の対談、いかがでしたでしょうか?
若くして課長や課長代理、主任というポジションで活躍する3名。一見すると「最初から順風満帆」のように見えたかもしれません。しかし本音を掘り下げていくと、見えてきたのは「同期の中で本配属が一番遅かった」「周りの昇格に焦り、挫折しかけた」という、泥臭くもリアルな葛藤の日々でした。
GENOVAは、決して「失敗しない完璧な人」を求めているわけではありません。 大切なのは、壁にぶつかったときに上司の言葉を素直に受け入れられるか。そして、「他責にせず、自分の弱さと向き合えるか」ということなのかもしれません。
GENOVAには、失敗を恐れず打席に立ち続ける若手を信じ、背中を押し、その成果をインセンティブや正当な評価で還元するカルチャーがあります。
「未熟でも、圧倒的なスピードで成長したい」
「自分の力を試して、若いうちから市場価値を高めたい」
そんな強い野望やポテンシャルを秘めた皆さんと、面接や説明会でお会いできるのを、採用チーム一同楽しみにしています。
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